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【中学生】冬期講習の目的や内容は?今はオンラインがおすすめ!

冬休みに冬期講習を受けようかどうか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

特に、受験学年に入る中学2年生にとっては、 本格的に高校受験に向かう大切な時期なので、「冬期講習で受験対策を!」と考える人も多いでしょう。

受験がまだ先の中学1年生でも、冬期講習の受講を検討している方はいると思います。

また、まわりの友達が夏期講習や冬期講習を受けているけども、いまひとつ冬期講習を受ける目的がわからない、どんな勉強をしているのかわからないと不安に思っている人もいらっしゃることでしょう。

今回は、そんな方々のために、中学生向けの冬期講習の目的や内容をご紹介します。 さらに、今人気のオンライン塾が冬期講習におすすめの理由もあわせてお伝えいたします。

【学年別】中学生が冬期講習を受ける目的

冬期講習と書かれたホワイトボード

まずは、中学生にとっての冬期講習はどんな目的があるのか。 わざわざ冬休みの貴重な時間 を割いてまで冬期講習を受ける意味はあるのか。 そんな疑問について答えていきたいと思います。

学年ごとに目的は変わってくるかと思いますので、ここでは中学1〜2年生と中学3年生にとっての冬期講習を受ける目的をご紹介します。

中学1~2年生

中学1〜2年生の場合、1学期・2学期の復習や、3学期の予習を目的として冬期講習を受講することが多いでしょう。

中学1〜2年生で学ぶ内容は、中学3年生や高校以降での学習内容の基礎となっているものが多いです。

そのため、この段階で学んだ内容がしっかりと身に付いていないと、その後の授業についていけなかったり、結果的に受験勉強に躓いてしまうことにつながります。

小学校から中学校に上がり、学習レベルも格段に上がりました。

小学校の時は問題がなかったとしても、中学校に入って授業についていけなくなったり苦手な分野ができてしまった方は多いのではないでしょうか。 そんな時には冬期講習を活用して、しっかりと復習や予習を行って、日々の学習では足りない部分を補いましょう。

もうひとつの大きな目的としては、学年末にあるテストの対策という点があります。

1学期・2学期に行われるテストと違い、学年末のテストはその1年間の総復習という役割もあるため、テスト範囲も広くなりがちです。

冬期講習で学年末テストのための対策を取ることは、とても有効な手段と言えます。 また、早めの受験対策のために受講すれば、受験戦争においてまわりに差をつけられるかもしれません。

中学3年生

中学3年生の場合、目の前に迫る高校受験のために冬期講習を受講します。

学校の授業では受験対策に特化した内容を学ぶことはできません。

ですが、中学3年生向けの冬期講習では、高校受験のための指導を行ってくれます。

ほとんどの方はすでに志望校が決まっていると思いますので、志望校合格を目指して過去問や予想問題を解いていくことになります。

自宅での学習だけではわからない部分もていねいに教えてくれるため、冬期講習を上手く活用することが、志望校合格を実現する大きなカギとなっています。

また、まだ志望校が決まっていない方にとっては、模試などを受けることで現在の自身のレベルを知ることができるので、志望校を決める大きなきっかけをくれるでしょう。

【学年別】中学生向け冬期講習の内容

塾で授業を受ける様子

では実際に、冬期講習ではどのような内容の授業を行っているのでしょうか。

もちろん塾によって異なりますし、同じ塾でもいくつかのコースが用意されていることもあります。

ここでは、冬期講習における基本的な授業内容をご紹介します。

中学1〜2年生向けと中学3年生向け、順番にご覧ください。

中学1~2年生

1学期・2学期で学んだ内容を総合的に復習できるような授業内容となっています。 それだけでなく、中学2年生であれば中学1年生で学んだ内容を復習できることもあるでしょう。

復習に重点を置いて、新学期に向けての予習も行います。 成績が優秀な生徒は少なからず予習を行って、日々の授業に対しても対策を行っていることがほとんどです。

数学(算数)と英語の受講をおすすめします。 数学と英語は基本的に、これまで学んできた内容を積み重ね続ける科目なので、中学1〜2年生で学ぶ内容が中学3年生以降の学習内容の基礎となっているのです。 そのため冬期講習では、基礎をしっかりと固めるための授業内容となっています。

復習のためのコース、予習のためのコースなど、コース選択ができる場合もあるため、自身の目的に合ったカリキュラムを選びましょう。

中学3年生

中学3年生向けの冬期講習は、受験対策を行います。

近年の高校入試の傾向と対策についての解説を受けることができたり、過去問や予想問題を解いたりします。 志望校別の入試対策に特化したカリキュラムが用意されていることもあります。 塾側が用意した予想問題は、しっかりと考え込まれた内容になっているため、入試対策にはうってつけと言えるでしょう。

入試に向けて不安がある苦手な科目を重点的に学習し、少しでも苦手克服や不安解消につなげていくことも可能となっています。

受験前の最後の長期休みである冬休みをどう過ごすかが、志望校合格を実現できるかどうかを左右すると言っても過言ではありません。

冬期講習はオンラインがおすすめ!

オンライン授業を受ける学生

冬期講習を実施している塾は数多くありますが、一体どの塾を選べばいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

すでに塾に通っている方であれば、その塾の冬期講習を受けることがほとんどですが、塾に通っていない方が冬期講習だけを受講するという場合もあります。

今、おすすめなのはオンライン塾の冬期講習です!

時間を有効活用できる

冬休みの期間はほとんどが12月下旬~1月上旬の約2週間程度となっています。

冬期講習はこの冬休みの期間を有効的に使うために行われますが、この期間というのは何かと忙しいものです。 学校の授業はありませんが、クラブ活動や習い事があったり、クリスマスや年末年始などのイベントごとも多いため、なかなか塾に通うことができない方も多いと思います。

ですが、オンライン塾であれば自宅から受講できるため、塾に通うための時間は必要ありません。 塾に通うために必要だった時間を何か別のことに活用することができるのです。

時間的な都合で塾に通うことを諦めてしまっている方は、オンライン塾の冬期講習を検討してみてはいかがでしょうか?

Gakken ON AIRの冬期講習

最後に、Gakken ON AIRの冬期講習についてご紹介します。

Gakken ON AIRの授業は、集団型の双方向オンライン授業です。

自宅にいながら、教室で仲間と机を並べて学んでいるような感覚で授業を受けることができ、授業後には質問タイムがあるので理解不足のままで終わってしまうことはありません。

また、授業を担当しているのは、学研グループの⽣徒アンケート上位者かつ、学研グループの中でわずか4.5%しか存在しないS級以上のプロ講師のみです。

使用する教材は、学研が開発したデジタル教材「GDLS(Gakken Digital Learning System)」。

授業後に実施する理解度確認テストをもとに、AIが生徒1人ひとりに合わせた宿題を作成します。 解説動画付きになっているので、分からない問題でもすぐに理解することができます。

超一流の授業を一方的に視聴するのではなく、時には担当講師が生徒に問いかけて発表する機会があったり、授業後に分からないところを直接質問することができるGakken ON AIRの授業。 好きな時に授業映像を見ることができるオンデマンド配信型のオンライン塾とは違い、まるで教室にいるかのような感覚で学べるのがGakken ON AIRの大きな特徴です。

中学生にとっての冬期講習|まとめ

中学生にとって冬休み期間をどのように過ごすのかはとても重要になってきます。 特に、受験を目前に控えた中学3年生は、体調管理にも気を配りつつ受験本番に向けた最終調整を行わなければなりません。

中学1〜2年生にとっても、1学期・2学期の復習と3学期の予習を行うことは、学校の授業についていくためや、早めの受験対策として有効な手段だと言えるでしょう。

それぞれの塾が行っている冬期講習の内容はさまざまなので、自分が冬期講習を受ける目的や意味をしっかりと理解した上で、ピッタリの塾を選んでくださいね。

時間がなかったり、感染症のリスクが気になるという方には、オンライン塾の冬期講習が断然おすすめです。

山下彰洋
山下彰洋

Gakken ON AIR塾長。塾講師歴22年。迫力満点の熱血授業。わかりやすさだけではなく「考え方」を重視した授業スタイルが人気。算数・数学講師、教室長、研修課長、教務課長を歴任し、現在は学研にてオンライン学習塾の事業責任者を担当。