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【中学英単語】中学生が英単語を暗記する方法は?英単語の重要性も!

中学生になり英語の勉強が本格的になると、 「覚えることがありすぎて覚えられない」 「英単語を簡単に覚える方法ないのかな」 「そもそも英語って普段使わないのに…」 などと思っている人が多いのではないでしょうか。

しかし、英語の学習において、英単語を覚えることは非常に大切です。

そこで今回は、中学生が英語を効率よく暗記する方法を始め、英単語の重要性について解説します。

記事の後半では、高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

中学生に推奨!英単語を効率よく暗記する方法

英語の単語帳とノート

まず最初に、英単語を効率よく暗記する方法を解説します。 中学生におすすめで、しかも簡単に取り入れられるので、できることから挑戦してみましょう。

中学英単語を効率よく暗記する方法|いい単語帳を選ぼう

まず重要なのは、どの英単語集を使用するかです。

単語集によって掲載順序が異なり、英単語ひとつずつに関する情報量が異なります。

英単語を覚えるときには、例文や派生語と一緒に覚えることで勉強の効率が上がりますが、あまりにも情報量が多すぎると、暗記が嫌になってしまうかもしれません。

まずは学校で指定の単語集を使って暗記を始めるといいでしょう。

中学英単語を効率よく暗記する方法|自分でテストする

単語を暗記するときには、一度に覚える数を決めて、それを覚えたら、自分でテストをして覚えたかどうかをチェックします。 すぐにチェックするので、このときは概ねできると思います。

同じ単語、翌朝チェック。そして、もう一度夜にチェック。まずは、24時間以内に3回テストしてみます。ここで、覚えている単語と覚えていない単語の2つに分類しましょう。

答えられなかった単語に印をつけ、確実に覚えるまで繰り返し学習することが大切です。

中学英単語を効率よく暗記する方法|声に出して書いて覚える

英単語に限らず、暗記をするときに言えることですが、声に出して書きながら暗記をすることで効率よく覚えることができます。

ただ見ているだけだと眠気が襲ってきたりしますが、声に出して書いて覚えることで眠気対策にもなり、聴覚・視覚・感覚を刺激することができるので脳に定着しやすくなります。

このときに注意する点は、たくさん書いたからといって暗記できるわけではないので、書いた回数で満足しないことです。

中学英単語を効率よく暗記する方法|復習を挟む

確実に暗記を定着させるためには復習が大切です。

例えば、少しずつ暗記を進め100個まできたら、1日50個ずつの2日間に分けて、まとめて確認テストを行います。

ここでできなかった単語は暗記できていない単語なので、暗記できるまで復習して覚えてください。

この暗記方法を繰り返し行うことで、確実に単語数を増やすことができます。

英単語ってなんで覚えるの? 英単語の重要性

受験する様子

英単語の効率のいい暗記方法を紹介しましたが、英単語を覚える重要性を理解しないとなかなかやる気にならないと思います。

英単語の重要性①点数・成績に直結

まず英単語を覚える理由のひとつとして、定期テストが挙げられます。

定期テストの点数は成績に直結し、高校受験に必要な内申点に影響します。

定期テストで高得点を取るためには、英語の基礎になる英単語が必要不可欠です。

ただし、定期テストで、単語の意味をきかれたり、日本語を英単語に書き換える問題はあまり出ません。

長文やリスニングの大事なところで使われている単語の意味がちゃんとわかっているかが設問で問われます。 また、英作文の設問を通じて、単語を知っているか、正しく書けるかが問われます。

英単語の重要性②入試で必ず必要になる

英単語を覚える2つ目の理由に、入試で必ず必要になることが挙げられます。

合否の鍵は英語とよく言われます。

特に上位校に合格するためには、英語で高得点を取るのが得策で、英語の基礎である英単語をしっかり覚えていることは必要不可欠です。

英単語の重要性③将来に活かせる

英単語を覚える3つめの理由は将来に生かすことができるという点です。

高校・大学進学後、友達などの影響で留学に行きたいという気持ちが生まれる可能性もありますが、ただ行きたいだけで誰でも行けるわけではなく、留学に行くためには学校によって定められている基準を満たす英語力が必要です。

また、社会人になってから英語を使う仕事に就く可能性も0ではないため、英語はできるに越したことはありません。

高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策

最後に高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策を紹介します。

英語の基礎である英単語を覚えることは大前提なのですが、それ以外でやっておくといいことを紹介していきます。

上述の通り、受験の鍵は英語といっていいほど重要科目になるので、早い時点から対策をしておくことがおすすめです。

高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策|資格の勉強

高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策に資格の勉強が挙げられます。

英検®︎・TOEIC・TOEFL・IELTS等の英語の資格を持っていると英語の試験で加点や筆記試験の免除対象になったり、資格を活用した推薦入試で高校に入れる可能性があります。

万が一、英語の資格で点数加点や試験免除・推薦がもらえなかったとしても、その資格に合格するまでの段階で勉強を通し、英語の知識や学力が身についているのでその知識や学力を受験に生かすことが可能です。

高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策|英語基礎はしっかりと固める

英語基礎をしっかりと固めることが、高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策の1つに挙げられます。

どの科目でも基礎学力というのは勉強の地盤になっており、基礎という地盤の上に様々な知識・学力を重ねていくので、地盤が不安定だと知識や学力をしっかりと積み重ねることが難しいです。

基礎学力を身につけておくと、受験勉強を始めた時にスムーズに進めることができるので、受験を見据えて基礎学力を身につけるようにしましょう。

高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策|耳を英語に慣らしておく

高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策として耳を英語に慣らしておくことも挙げられます。

中学1年生から受験や資格獲得を目指して筆記で勉強をしている学生は多くても、リスニング対策として耳を英語に慣らしている学生はあまり多くないです。

受験勉強としてリスニング対策だけでなく速読の練習のため、英語のCDを追いかけるようにして発音するシャドウイングを行うのですが、この時に耳が英語に慣れていないとシャドウイングができるようになるまでかなりの時間を要します。

英語は自分の知っている単語、自分が発音できる単語しか聞き取ることができないと言われているので、いかに多くの英単語を知って、発音できるかどうかを意識するといいでしょう。

【中学英単語】効率よく暗記する方法と単語の重要性|まとめ

今回は、中学生が英単語を効率よく暗記する方法と英単語の重要性を解説しました。

最後の方では、高校受験を見据えてやっておきたい英語の対策も紹介したので、できることから挑戦してみましょう。

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山下彰洋
山下彰洋

Gakken ON AIR塾長。塾講師歴22年。迫力満点の熱血授業。わかりやすさだけではなく「考え方」を重視した授業スタイルが人気。算数・数学講師、教室長、研修課長、教務課長を歴任し、現在は学研にてオンライン学習塾の事業責任者を担当。