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中学受験と習い事を両立して大丈夫?続けていくためのコツも紹介

「中学受験のために習い事はやめた方が良いの?」「中学受験と習い事をうまく両立させたい!」など、これから受験を迎える生徒や保護者にとっては、中学受験と習い事の両立について悩むことも多くあります。

そこで、今回こちらの記事では、中学受験と習い事のメリットやデメリットをご紹介した上で、お互いを両立していくためのコツについて詳しくご説明します。

これから中学受験を迎える生徒や保護者の方は、中学受験と習い事の両立について良い方向性が見つかるように、この記事をお役立てください。

中学受験と習い事を両立するメリット

水泳をする女の子

習い事には、水泳・ダンス教室など身体を動かすものやプログラミング・英会話など学習に直接役立つものなど、多くの分野があります。

そして、さまざまな中学受験と習い事を両立することで、下記のようなメリットにつながります。

  • 気持ちにメリハリができる
  • 気分転換ができる

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

気持ちにメリハリができる

受験や学校の試験当日は、限られた時間のなかで今まで覚えてきた知識を素早く頭で整理して回答に導く力が必要です。

その際大切になるのが、試験が始まってからいかに早く試験モードにスイッチを切り替えられるか、そのスイッチを最後まで途切れることなく集中できるかです。

中学受験と習い事を両立していくことは、常に頭のスイッチを切り替える練習になるため、切り替え時に集中力の入れ方を鍛えられます。

また、気持ちにもメリハリがでるため最後まで集中し続ける力を身につけることも可能です。

気分転換ができる

勉強で覚えることが多くなるとそれだけ体にストレスを感じることがあります。

受験や試験が近づいていくにつれて蓄積されるプレッシャーともうまく付き合っていくことが大切です。

そこで、目には見えないストレスやプレッシャーを解消するために、習い事での気分転換が図れます。

気分転換ができると気持ちも軽くなり、脳の活性化にもつながるため、勉強をする際の相乗効果が期待できます。

中学受験と習い事を両立するデメリット

時間を気にしながら勉強する男の子

中学受験と習い事の両立は主に下記のような内容で、受験勉強の足かせになる可能性もあります。

  • 自由時間が少なくなる
  • 費用面の負担が大きい

それぞれのデメリットについて、詳しく見ていきましょう。

自由時間が少なくなる

中学受験は模試や試験対策に必要な時間も増えていくため、中学受験と習い事の両立を続けていくと自由時間が少なくなります。

自由時間が少なくなることは、結果的に時間や気持ちにゆとりを持つことができなくなるかも知れません。

もちろん、興味を持って行う習い事は自由時間の一部として考えることもできるでしょう。

しかし、常に時間に追われている状況になることは、体調を崩す要因にもなるため十分注意をする必要があります。

費用面の負担が大きい

受験が近づくにつれて試験勉強が本格化してくると、模試や特別講習などでこれまで以上に費用がかかることが予想されます。

中学受験と習い事の両立が経済的負担になる可能性も高くなるので、その前に早めの計画を立てておくことが大切です。

中学受験と習い事の両立が難しい場合

悩んでいる男の子

保護者にとって、子どもの好きな習い事や将来に役立つ習い事をいつまでも続けさせてあげたいと思う気持ちは強いことでしょう。

しかし、下記のような場合は、中学受験と習い事の両立が難しくなることになります。

  • 成績が悪くなった
  • 受験勉強の時間が少なくなった
  • 体力的に厳しくなった

それぞれの内容について、詳しく説明していきます。

成績が悪くなった

受験が近づくにつれてテストの成績や模試の試験結果が悪くなると、習い事の見直しを考えなければならなくなります。

しかし、成績が悪くなった原因を直接習い事と考えてしまうことは、子どもにとってショックなことでもあります。

そのため、習い事は成績が悪くなった原因の1つとしてとらえながら、必要であれば習い事の見直しを検討していきましょう。

受験勉強の時間が少なくなった

中学受験では苦手な分野を見直す時間・試験対策をしていく時間などが増えていくため、時間の使い方が重要になります。

日頃から勉強時間を効率的に作ることができていれば、習い事で勉強の時間が削られたとしてもさほど問題はないでしょう。

しかし、日頃から学習習慣がない場合や試験で覚える範囲が広くなることで不安を感じる場合は、注意が必要です。

習い事に時間をかけて受験勉強の時間がなくなることで、気持ちに焦りが生じてしまうおそれがあります。

体力的に厳しくなった

スポーツや運動関連の習い事でエネルギーを激しく使う場合は、気づかないうちに疲労が溜まっている場合があります。

また、習い事の場所まで時間を要する場合や夜遅くまで習い事をしている場合も、続けていくうちに身体の疲れを溜めてしまうことがあります。

体力的に厳しくなることは体調を壊してしまうことや集中力の低下にもつながるため、注意が必要です。

日頃から体力低下のサインになる睡眠不足や食欲低下、免疫力低下などは常にチェックしておく必要があります。

オンライン学習で中学受験と習い事を両立

オンラインで勉強する女の子

中学受験と習い事の両立を続ける上で、効率的な時間の使い方を覚えることは、大切なポイントです。

そのためには、いつでもどこでも勉強ができる時間を確保する方法があります。その方法の一つとしておすすめなのがオンライン学習です。

オンライン学習は、塾に通う時間が短縮できるため、時間を有効に利用した効率的な学習が実現します。

また、デジタルに長けている子どもにとってオンライン学習はゲーム感覚でできるため、長時間集中して勉強できる習慣を養うことも期待できます。

中学受験と習い事の両立|まとめ

中学受験と習い事の両立は、子どもが心身ともに健康的に受験勉強に取り組めるメリットがあります。

一方で、時間を効率的に使いながら、中学受験と習い事のバランスをうまく調整していくことも大切です。

そこで、効率的に受験勉強ができて習い事の両立に役立つことができる学研オンエアのサービスをご紹介します。

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オンライン学習のため、場所も時間も選ぶことがなく効率的な学習が可能です。

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山下彰洋
山下彰洋

Gakken ON AIR塾長。塾講師歴22年。迫力満点の熱血授業。わかりやすさだけではなく「考え方」を重視した授業スタイルが人気。算数・数学講師、教室長、研修課長、教務課長を歴任し、現在は学研にてオンライン学習塾の事業責任者を担当。